
- Microsoft Windows 11 Pro 日本語パッケージ版
- Intel Core Ultra 7 265K BOX
- ASRock Z890 LiveMixer WiFi (Z890 1851 ATX)
- Scythe(サイズ) MUGEN6 BLACK EDITION
- Crucial CP2K32G56C46U5 (DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組)
- ADATA SMAR-980B-2TCS-DP (M.2 2280 2TB) ドスパラ限定モデル
BTOのパソコン「GALLERIA(ガレリア)」の購入は見送ることになった。
が、
ドスパラでは買いました。
PCパーツ、ワンセットもろもろ揃えるという目的は達成。
割と満足のいく構成になったのではないかなと。
欲を言えば、もっと欲しいものはあるけども、取り扱いがなかったりしたものは断念してるけど……。
一応の満足は得れた。
さて、前回からの続きなのですが、AMDのRyzenではなくIntel 265Kを選択したのは普段遣いで出来る限り快適にしたかったからということ。
それにはシングルスレッド性能と多コアが必要だった。
……はず。(あとで実機でわかること)
ゲーム性能ははっきりとした見劣りはするようですが、それは私にとってイレギュラーなこと。
目的はゲームのFPS向上ではないという点が、いちばんの理由。
ゲームを重視するなら9800X3Dを選んでたかもしれない。
265Kは5万円以下で買えて、20コアというのは魅力的に映った。
それに、ドスパラさんで購入した理由が、マザーボードとのセット割引があったから。
これが大きい。
マザーボード選びも悩んだ。
最終候補としては以下のもの
・MSI MAG Z890 TOMAHAWK WIFI
・ASRock Z890 LiveMixer WiFi
他にも悩みに悩んだけど、選べるものの中からではこれになった。
結局選んだのは『ASRock Z890 LiveMixer WiFi』
『MSI MAG Z890 TOMAHAWK WIFI』
の方が最初に気になっていたマザボではあるのだけど、LiveMixerが機能豊富(USBの数が多い)
で、ないものとしてはPCIE x16スロットのラッチ部分のところ。
これが、MSIの方はイージー化されていて、グラボの取り外しがラクになる感じだけど、言ってしまえば、そこしか優位ではなかった。
(あと、付属品の違いもあって、アンテナの形状やEZなんちゃら系のアシストは何気に良さそう。)
一応、5G LANも載っていて、そこもMSIは優位ではあるけども……。
家にそんな、環境整ってない。
2.5G LAN環境もないのに。
結局のところ、USBの多さで汎用性能高そうってことで選択した。
安定性でMSIかASRock、どちらが良いとかは知らない。
(最近、Ryzen対応マザーでASRockはやらかしてような気がするけど……。)
うん、無事に動いてくれよ!?
……また、つづく。

マザボはね、LiveMixerとのセット割引を見つけてなかったら、MSIのその機種を選んでた可能性が高かったんだよな。
組みやすそうな機能が揃ってて魅力的だったから、割と前から目をつけて、実際購入するタイミングを伺ってたのに……。
なんの因果かわからないけど、今回こういう結果となった。
そして、次回で購入動機編は終わりなはず。
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