コペルニクスも異端とされていたみたいだし、それ以前だとまさに『チ。-地球の運動について-』のようなことがあったとしても不思議ではない。
過激思想(この場合、天動説)、狂信者?
とかそういうのに、地動説の研究をしていることを知られたとしたら?
なにかしらの悲劇が起こっていたなんてことを想像する。
当然ながら歴史には残らない。
本格的に地動説が認められることになるには、望遠鏡の登場からみたいだ。
肉眼での観測だけでは、なかなか難しかったようね。
あ、なんだろうな。
もうちょっと感想があった気がする。
ああ、紀元前3世紀?
アリスタルコス。
『チ。-地球の運動について-』でも名前は出てきたような?
うーん、わからないからスルーしてたので覚えてないな。
その時に地動説をわかっていた人物がいたらしい。
ちょっと、わからないのは地動説を説いていた、その歴史的人物は知られていたの?
天動説を信じるにしろ、地動説は異端な考えとして排除されるんじゃないの?
実際に火あぶりの刑はあったみたいだけど。
うーん、全部が全部、書に遺してるとも思えないからな。
まだまだ、わからないかもしれない。
無名の研究者……。
……。
まあ、とりあえずはいいとして。
なんとなくは把握したね。
ただし、宗教的な背景がイマイチ、空気感がわからない。
そもそも異端ってなに?
権力としてはどのようなものだったのか。
どれくらい支配的なのか。
聖書の記述を信じること。
信じたいこと。
影響力。
とりとめもないから、この辺で終わり。

地球平面説もあるけど、そこら辺の関係性は?
歴史ってどうやって学べばいいのかもわからないのよね。
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