フルタイム労働を終えた後にジムに行ったり資格の勉強をしてる人たちは生まれ持ったバイタリティが違うと思う「習慣化できるかどうかではないか」 – Togetter [トゥギャッター]
https://togetter.com/li/2556051
ちょっと違うけど、自転車通勤してるとほどほどの体力はつくよ。
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↑この本を最近オーディブルで再生して聞いてたから、とりわけ引っかかった話題。
この本の内容自体は著者の行動力がえぐすぎて、自分には参考にしてやるには越えられない心理的ハードルが壁になっちゃったよって感じでした。
真似しようにも、「そんなこと出来ないよぉ」って泣き言が生まれてしまう。
同じ人間なのだから、やってやれないことはないとはいうけども。
別の人種というか、私とは違う特別な才能の人という認識で親近感？はなかった。
それはいいんだけど、この本の著者の方は本業の後は筋トレに励んでいたらしいね。
正にバイタリティが違う。
そうそう、こうはなれない。
本で書かれている内容からして、考え方も全然違った。
この著者によると迷ったらやると決めているらしい。
なるほどって思うし、その通りが正解なんだろうと経験則からも納得はいく。
ただし、私はできてない。
これが優柔不断なところ。
迷ったのちに結局はやったほうがというか、大抵の場合やっている気もする。
迷ったあと、やるやらないで悩んでいる時間の消費。
時間のロス。
浪費している、そういう部分も違う。
迷うということは気になっているんだよね。
興味も全然なかったら迷わないんだ。
興味が湧いている芽が迷いなんだ。
発露したものを育てる感覚を身に付ければいいのかな。
これが、自己投資に繋がるのかもしれない。
さて、これはバイタリティの話にも関係してくる。
迷ったらやると決めれば、生まれてくるバイタリティだろうか。
うん、なんか知らんけど、ちょっと書いているうちにやってみるかという心情になってきたぞ。
アウトプットする重要性も実感中。
今回は思わぬ収穫物を得たね。
具体的なものはまだないけど、次に繋げよう。
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