
SKT、約195gのAndroid 13搭載電子ペーパー端末
SKTは、ONYX Internatinal製のAndroid 13搭載電子ペーパー端末「BOOX Go 7」シリーズを5月9日より順次発売開始した。価格はオープンプライスで、実売予想価格およびはカラー電子ペーパーの「BOOX Go 7 C...
SKTは、ONYX Internatinal製のAndroid 13搭載電子ペーパー端末「BOOX Go 7」シリーズを5月9日より順次発売開始した。価格はオープンプライスで、実売予想価格およびはカラー電子ペーパーの「BOOX Go 7 Color (Gen II)」が4万4,800円前後、モノクロ電子ペーパーの「BOOX Go 7」が3万9,800円前後の見込み。

基本的には「電子書籍」メインに使用する端末だと思うけど、それだけの為に専用端末を用意するのかという葛藤。
結局はスマホやPCでいいんじゃないかという、それに帰結してしまう。
タブレットならタブレットで普通に動画とかも観たいしで、電子ペーパーは選べない。
この4万円という価格は、なかなか、なかなかなか。
いや、何が言いたい。
うん、なかなかな値段かもしれない。
一見安そうにも思える。
スペック見てしまうと別に安くはない。
電子ペーパーというアイデンティティに、そのお値段を出せない。
払えない。
困ったものだ(なにが?)
うーん、困ったね。
その値段なら、今はそこそこいいAndroidタブレット買えちゃうよ。
それを乗り越えて選択肢になるか?
ならんなあ~。
ああ、なんでだろう。
ずぅ~っと、気にはなっているんだ。
でも、飛び越えては来ない。
物欲と節制の壁。
ちょっと、欲しいな。
少しだけ欲しい。
言ってしまえば、それだけ。
必要だにはならないし、当然?不要だけど買いたいにもならない。
うん。
なんだろうな。
この距離感。
全然詰めてこない。
電子ペーパーってプッシュする人も別にいなくない?
いるかもしれないけど、目の前には現れないね。
やっぱりその性質上、主な用途が地味だからかな。

そのうちに、そのうちに買うから~。
(買ってない)
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