Win11 24H2で仮想化ベースのセキュリティ(VBS)無効化に苦戦した。VMwareでAMD-V(SVM)使わせてくれ!!

PC

貴重な時間を浪費させないでよね!

>仮想AMD-V/RVIはこのプラットフォームではサポートされていません。

……。

はぁ?

なーんぞこれ。

何気に大変だった。

「コントロール パネル」→「プログラムと機能」→「Windowsの機能の有効化または無効化」を開いて、Hyper-V、ハイパーバイザー のチェックを外し無効化。

これだけじゃあダメだった。
なーんか、このWindowsのバージョンのバグらしいんのだが、無効化はされないと。

ひえー。
面倒くせえ。

なんども再起動させる羽目になった。

最終的にはレジストリも調べたとおりに変更させて、Device Guard and Credential Guard Hardware Readiness Toolってのも使って、ようやく無効化できたようだ。

VMware Workstation Pro自体も、ダウンロードする手順がね……めちゃくちゃ手間がかかる。
それも解説してくれる人がいるので、なんとかなった。

いや、マジで助かる。
自力ではなんともできない。

ていうか、なぜかアカウントロックもされていたりして、よくわからんがパスワードリセットが必要だった。
久しぶりに入れ直すと、てんやわんや。

仮想環境使いたいだけなのに……って思ったけど無料で使わせてもらってるのであまり文句も言いたくないのだが?
いや、WindowsにはOSの料金は支払ったけど?
(ん?それがなにか?)

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