
とりあえず見た記事をPocketに投げるだけ投げて振り返らなかった。
えぇ!? 利用してたのにー!!ってね。
利用してたけど、ホントただ投げてただけ。
それでそのあと、どうしてたかというと何もしてないな。
そう考えると終わるのも当然か。
別に何もないもんな。
でも、気楽に投げるのがちょっとした快感だったんだよな。
読んだよー、ポーイっ。
一応、自分なりに面白いとか、軽く琴線に触れるようなのを保存してたけど、それで後から活用とかしなかったな。
ていうか、何かをするには今改めてみる限り機能も足りてない感じもする。
その先が無かったんだな。
でもまぁ、終わるとはね。
なぜかずっとあるままなんだと思ってたね。
逆に言えば、変化もなくいつ終了してもおかしくはなかったんだな。
うん、今回はただただ、ひとつのサービスの終焉が来たという事。
それだけ。
代替のサービスをあるみたいだけど。
まー、必要ないか。
振り返らない虚空に記事を捧げ続けていたという私にはね。

>ご利用ありがとうございました: Pocket が廃止されます。
↑メールが届いたときには「ドキッ」としたけど、よくよく考えれば何でもなかったという悲しい事実。
コメント